環境への責任

環境への責任
テクニプラストにとってのサステナビリティとは、「現在のニーズを満たしつつ、未来の世代が必要とする力を損なわないこと」を意味します。当社は次の目標のもと環境への取り組みを進めています。

環境負荷の最小化
エネルギー消費の最適化により、製造・輸送工程における環境負荷を低減します。また、廃棄物処理や排出物の影響を抑えるとともに、お客様に向けて省エネルギー型の製品を開発しています。また、新しい製品やプロセスの設計にはエコデザイン(EcoDesign)の理念を取り入れています。

テクニプラストでは、持続可能な開発を 社会的側面と環境的側面の両面 から捉えています。

1. 環境マネジメント
テクニプラストでは、環境マネジメントを事業活動の一部として当然の取り組みと位置づけ、テクニプラスト・社会・地球環境に価値をもたらすことを目指しています。

私たちのアプローチ
当社は「マネジメント」「グリーンプロダクト戦略」「事業オペレーション」という3つのテーマで構成された全社環境アクションプランを策定しています。


2. 企業としての責任
環境配慮型デザインの建物
テクニプラストのオフィスや工場は、建設時・使用時ともにエネルギー消費を最小限に抑える環境配慮型デザインで設計・建築されています。

安全性と予防策
グループ全体で高度な安全システムを導入し、事故発生時の人員・環境保護を徹底しています。

新たな施設整備(2009年)
以下の2棟を新設しました。


両施設(合計800㎡)は次の特徴を備えています:


アメリカ新拠点(2010年)
環境配慮と顧客サポート強化を目的に、フィラデルフィア地域に新施設を建設。溶接・ショットブラスト・組立・倉庫・研修センター・ショールームを備えています。

中央倉庫の新設(2011年)
サービス品質向上と CO₂ 排出削減のため物流拠点を集約し、輸送量と環境負荷を大幅に低減しています。

3. 事業オペレーションにおける環境インパクト低減
事業活動のあらゆる場面で、環境負荷の低減に取り組んでいます。

地球温暖化防止:エネルギー使用量の削減


法令遵守を徹底するため、独自のリスク管理システムを構築しています。


製造プロセスを見直し、代替物質の使用を最小限にして化学物質による環境リスクを抑制しています。

製品リサイクル
使用済み製品、とくにプラスチックのリサイクル・再利用 を推進し、新たな資源としての「第二のライフ」を創出しています。